初めてのうるう秋まつり2日目は
平日ということもあり
ゆったりとした時間の流れでスタートしました
そんな中でも足を運んでくださる方にとっては
落ち着いた空間で出店者のケアを受けることができたように思います
2日目の出店者は
理学療法士ゆりこさんによるセルフケア相談
からだのあらゆるパーツをほぐして癒すめぐちゃんのボディケア
助産師シモサカさんが淹れるコーヒーの販売
寝屋川市の地域助産師であい助産院院長によるアクサセリ―販売
店主イチクミの次男のよるポケモンカード対決屋さん
店主イチクミによる駄菓子/ドリンク販売、ブレスレット作りワークショップ
小学4年生男子主催のけん玉大会
ゆるやかな空気から始まった2日目ですが、それも必然的なのかもしれません
1日目とはガラッと雰囲気が異なり、
その分、施術者もお客さんもゆったりとした心持ちで過ごすことができる
にぎやかな方がなんだかいかにも「成功」という感じですが
1人1人との時間を考えれば充実しているのは後者の可能性が高い
そしてそうゆう充実は人と人をつなぐ
売上げや利益や損失とはお金に使われるような言葉で
それがイベントを価値づけるものに感じるかもしれま
それも正しいと思うけど
それだけが価値ではないとわたしは思う。
きれいごとだと思う人がいるならそれでいい
あなたがそう思っているだけだから。
わたしはその世界線で生きていくことは苦しみも抱えると思っているし
その苦しみに浸かっている人を何人も見てきてもいる
だから、必然とはだれにもコントロールできないし
ただその目の前のことを素直に受け入れていくことの強さ
そんなことを感じた一日でした
そしてけん玉大会の初代優勝者は小学2年生のおんなのこ
とっても明朗な子どもさんで
5分間で技を決めていくというルールの中で
自分が勝負したい技をあきらめずにトライし続けて、初めて「世界一周」という技を決めたその瞬間、みんなが大歓声。
他のエントリー者も健闘しましたが、納得の初代優勝者でした。
けん玉大会や彼女のことについてはインスタグラムでも投稿していますので
良かったらのぞいてみてください
またイベントをしたいなと思うような楽しいがたくさん詰まった2日間でした
たくさん行き届かないところもあったと思いますが、あたたかく対応いただいた出店者のみなさんどうもありがとうございました。
また秋まつりのために足を運んでくださったみなさんどうもありがとうございました。
そして、体調も崩さず母が当日出れるように元気でいてくれた子どもたち、そしてその子どもたちのお世話や家のことを任せられる夫、さっと手を差し伸べてくれる母や姉たちに感謝です。
ありがとうございました。
うるう
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